2019/05/11
Here Comes The FUTURE2
オモチャはここまで進化した。
最初のオモチャは色々と制限があったでしょ??
良いか、8万のオモチャが値段をグッと下げて、過酷なコートに立ったんだぞ。
ダッシュして、急ストップして、ターンして、ビヨーンと飛んで、バンっと着地する、そんなバスケットボールのコートに、だぜ。
【NIKE ADAPT BB】#056
オモチャのサイズチョイス失敗を受けて、今回は色々とリサーチをして、コンマ5アップでバッチリでした。
手にとって見ると、意外に軽いのにビックリ(゚д゚)!
EARLなので、最初に充電が必要です。
充電にはこのパッドの上にシューズを乗っけます。
おぉ、実にスマートじゃん。
充電はけっこう早かった印象。
このボタンで調整出来るし、スマートフォンでも調整出来るし、ハイテクだなぁと関心しきり。
ワイヤーはシュラウドで隠されています。
足入れは思ったよりスムーズ。んしょんしょチュポンです。
インサイドを見ても、バッテリーは見えないよ。
オモチャはこんだけ大きかったわけで。それがミッドソール内部に埋め込められる位にダウンサイジングってことじゃん。
一般の人からすれば、スニ1足に諭吉スクワッド以上出すのは高い感覚なんだろうけど、このEARLの歴史を知っている者からすれば、半額位まで下がったかっ!!なんですよ。
でも、
でもね、
僕はまだ「制限」は残っているかなって思ってます。
次の進化は・・・、
外に出かけよう♪
だろうね。
言ったって、屋内じゃん。
ランニングシューズにEARLが搭載されれば、この技術はいよいよ「普及」のステージに上がるよ。
充電デバイス無しのソーラー充電とか、あぁ、考えると未来はもっともっと楽しいかもー。
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