MUSEUM 23 TOKYO

東京都現代美術館で開催されたMUSEUM 23 TOKYO。

僕は、最終日の10月18日に行ってきましたよ。

ボッコボコにdisっちゃうから、敢えて何も言わなーい。（笑）

物販に期待してたけど、特に無いっちゅーか、でも、まぁ、コレが物販だったのかなーの、Spiz'ike iD。

"30th Anniversary"とか言うから、その場でQRコード読み取りアプリをダウンロードして、ガシガシ作ってやったぜ。


んで、

これまたチョッパヤで届いちまったぜ。

【JORDAN SPIZ'IKE iD 30th Anniversary】


せっかくMUSEUM 23 TOKYOの会場で作るんだし、イベントのキーカラー、ロゴをイメージしてみましたよ。


上から見た時に、ホワイトの部分がそう見えるかなぁと。


ホワイト部分は何てことないレザー。


アクセントにはスティングレー柄を。




先着で30周年ロゴのデュブレが貰えるからってことでワラワラ作ったのね。でも、今でも専用ページが残ってるから、作っている人は少ないと思われ・・・。


予想通り、当選したぜ。（笑）


届くのは11月に入ってかららしいんで、今は普通のデュブレ。


アウトソールはAJらしくクリアソールをチョイス。


一緒に行った初代彼氏はブラックのんを作ったので、僕がホーム、初代彼氏がアウェイってことになっています。ブラックのんもイケてたよ！！

まぁ、2人してNIKEの戦略にどっぷりハマったんだろうけど、こういうのんはココロに残るから嬉しい逸足になりました♪

あえてMonthly iDとは言わない

10月15日午前1時にスタートして、1時間だとか2時間だとかで受付が終了したテラテラのん。

本日、10月28日に到着。。。

あれ？

到着予定12月って言ってなかったか？？（笑）

【AIR FORCE 1 LOW PREMIUM iD】

きっと作るのに1分もかかってない。（笑）

角度によって、パープルな色目が出てるでしょ？

なので、

シューレースとかインナーとかはパープル縛り。コレ、正解だったね！！

ALL STARモデルとの違いは、ほんのちょっとだけ。

インナーはNYCのマップ模様だし、

そして、ヒールのNIKEロゴもね。ALL STARはNYCだぜ。

ミッドソールは違うのんをセレクトしたつもりだったけど同じ・・・、だね。ALL STARの方がやっぱり製造ミスだったってことが判明！！（笑）

テラテラのん、何回か履いたけど、

はっきり言おう。

直ぐにシワになるし、きっと長く保たない・・・。。。

でも、良いじゃん。

街中で目立つぜ。（笑）

国井栄之の凄さ１４

また１つ、童貞を捨てました。（笑）

僕は基本的に茶色のスニは履かないんですが・・・、

実物を見て、履きたいと思わせた国井マジック！！

スゲーっすよ、マジで。

【BEAST 1】

BROOKSですよ。

ナメーリカで圧倒的な人気のあのBROOKSです。

通称、"Enchantment Beast"と言われています。直訳すると「魔法にかかったケモノ」ってことですね。

"BEAST"は、ケモノみたいにデカく重い人向けのパフォーマンスシューズっちゅーことで、正に僕向きのシューズってこと。（笑）

キービジュアルはこんな感じ。

下に写ってるのは、オリジナルカラーですね。それに魔法がかかってシュー、シュー、みたいな。

今日のmita sneakersの売り場はこんな感じでした。

今回のコラボレーションで凄いのは、徹底的なスペシャル感。

先ずボックスね。

ケモノの毛チックなグラフィックのボックス。

「東京改」ドーン！！

包み紙だってネーム入りだぜ。

ほんでね、

僕がオススメするのは、先ず実物を見て欲しいってこと。

アッパーのスウェードの質感、メチャメチャ良いですよ！！

インナーにも柔らかいピッグスキンだぜ。

SHOES MASTERで初めて見た時、実はヒールやソール周りに「違和感」を覚えたんですよね。

何でイエローとブルーなんだろうって。

重くなりがちなブラウンアッパーに間違いなく「軽さ」を与えているこの差し色。

そこにこそ、国井マジックが潜んでいるわけで・・・。

それは各自の解釈で良いんじゃないかって思うけど、でも少なくとも僕はシュー、シューと魔法にかかってしまったのです。（笑）

スペシャル感はまだありますよ。

インソールが2種類。

デフォのブラウンとブルー。

「東京改」のキーホルダー。

シューレースはホワイトのんがデフォだけど、僕はブラウンのんに変えたよ。お約束のmitaのロゴ入りです。

あぁ、魔法にかかったhdpn・・・。

"Enchantment hdpn"、もう1足ゲッチューしちゃいますよ、きっと。

それは、「魔法」のせい、なんです。（笑）