2020年は1995年から数えて25年目。
"Jubilee"、つまりは25年祭を冠したスペシャルカラーで登場です。
【AIR JORDAN 11 RETRO】#152
Tinkerおじさんのオリジナルスケッチからインスパイアされ、
アチコチにシルバーを散りばめた、美しいシューズに仕上がっています。
アイレットに刻まれる"JORDAN"、
タンタグはレザーパッチになり、
「左足」のJUMPMANはオリジナルの向きでキラキラと輝き、
インソールにはAJ XIフォントで"25"がプリントされています。
暫くはAJ XIに飽きを感じていたのね。オリジナルリリースの時に感じた「布かよっ!(※エナメルはその前にもバッシュで使われていたからそこじゃないのよ)」の衝撃を25年目に再考してみようと思ってね。
今でこそファブリック素材全盛だけど、むかーしむかしは「布」のバッシュはジュニア向けで、オトナになったら(元服的に)革バッシュが履けるっ!っていう時代だったのです。
だから、「布」の衝撃は僕にとっては相当なインパクトを残したんだよ。
AJ XIの登場から25年、AJの登場からは35年、
今までのAJ XXXVを含めて、一番の美色じゃないかしら!!
【AIR JORDAN XXXV SH】#153
NIKEBASKETBALLのシューズでも同様に展開されている"SISTERHOOD"と呼ばれているカラーリングです。
基本的には白と青で構成されているコレクションです。
この"SISTERHOOD"に限っては、"Perfomance Fit"ではなく、アジア以外で展開されているのんと同様のラストで作成されている模様です。
なんだよ、出来るんだったら"DNA"のクリアラバーもやれよっ!!
まぁ、良いや。
一番ブチ上がるのは、
タンがリフになっていること!!
AJ Vモチーフならばこのギミックは外すことは出来ません。
1月発売の黒赤もリフタンですよ。
そして、白アッパーにガムソールの組み合わせ、大好物!!
あぁ、美しい。。。
Tinkerおじさんがガチンコで取り組んで、MJがそれを最高のギアに昇華させたAJ XI、2020年は"Jubulee"カラーだけでは終わらない様です。
ウィーン♪って締まるヤツが税込み66,000円60,500円で年末に登場予定です。あぁ、JUMPMANの向きは・・・にしちゃったのね。(笑)
そして、TITANのんのXX3とXXXVはンコショップだけの様なので、ゲンナリ・・・。
よしっ、ウィーン♪XIを2020年の締めくくりに出来たら、心から、
AIR JORDAN最高ーっ!!
って叫ぶぜ!!!
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