QSの役目は、一種のバズ作りであり、まぁ、SMUもそういうことなんだけど、主役はやっぱりインラインなんだと思うのね。
SMUやQSが何百万足も作られることは無いし、役割上、少なめに作られるよね。
もちろん、ゲッチュー出来る人は足数が限られたら、その人数も限られるのは道理。
インラインよりも少ないかもだけど、QSのバトンはこのモデルにしっかりと渡ったと思うよ。
【AIR FORCE 1 UTILITY】#157
このストラップが特徴的なシューズには、
ブーツライクなグリーンと
ガムソールがよく似合う。
極力ワントーンで仕上げた感じがクールじゃん??
時代によって様々なAF-1が提案されてきたよね。
ベーシックなモノ、奇抜なモノ、数えられないくらいのヴァージョンが存在します。
このUTILITY、その機能性はその履き方に対するモノ。シューレースに代わってのストラップがチュポン・カチッで着脱しやすさを追求しています。
きっと、数年後、HYPER ADAPTなUTILITYが登場するんじゃないかなぁ。。。
HYPER ADAPTは広い意味でのバズ。
競技用としてのHYPER ADAPTは来年にその姿を現すハズ。
さぁ、インラインで当たり前の未来は、案外、直ぐかもよ。(笑)
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