↑約1時間30分の動画ですが、この素晴らしいシューズについて山田大師匠が熱く語っています!!
だから、僕がごちゃごちゃ言うなんてとても恐れ多いです。
【SUEDE VTG MIJ MAGFORLIA】#013
PUMAの聖地、藤枝のmagforlia初の別注です!!
Made in JapanのSUEDEだぜ。
ボックスにmagforliaのシールが貼ってある!!
ボックスを開けると、magforliaだけのノベルティの別注シューレースとシールが付いてくるよ。
ボックスのシューズ名にしっかりと"MAGFORLIA"って入っています。カラー表記がカタカナ、サイズがcm、日本謹製バンザイ!!
山田大師匠によると2021年10月にリリース予定だったそうなんです。かつての名作OLYMPICを東京オリンピックにフックさせて、ね。
遅れに遅れて2月27日ローンチです。
当時のカタログの色合いと、すでにヴィンテージになっているオリジナルのOLYMPICの風合いを山田大師匠が「僕じゃないと出来ない・僕がディレクションするんだから」という熱い想いの結晶です。
手に届くまで画面上でしか見れなかったけど、現物、超ヤバいぜ!!
久々だよ、ボックス開けて「うぉー!」って声が出たの。
ちょっとグリーンがかったブルー、
深いオレンジ、
フォームストリップ、タン、ノベルティのシューレース、イエローのトーンがぜーんぶ違うの。
インナーのグリーン、
ステッチに色入れているのも山田大師匠のこだわり。
ボトムはガムソールだぜ。
ここのロゴ、箔を貼ってから手作業で剥がすっていう手間をかけて、ヴィンテージ風の「緑青」っぽく仕上げているんだって。なので、片足、片足で風合いが違うそう。マジで恐ろしい・・・。
FOTの部分、
メーカー殺しの必殺ボカしが炸裂!!
Made in Japanで500足が用意されているそうです。
magforliaでは470足、ンコで30足のリリース。
山田大師匠は何も言ってないけど、500足全部、magforliaで売りたかったんだろうなぁ・・・。。。
まぁ、
でも、
そのおかげで僕はンコで2足目をゲッチュー出来ました。
【SUEDE VTG MIJ MAGFORLIA】#014
ンコからのんは当然ボックスにゃmagforliaのシールも貼っていないし、ノベルティもありません。
山田大師匠のこのSUEDEにかけた熱い想いの全てを、全てをギューッて抱きしめて、
その上で、僕はどうしてもパープルのシューレースを使いたかった。
なぜって、このカラーパターン、僕のシグネチャーパターンにそっくりだし、
日本の高貴な色である紫を纏って履くのが僕のカラーの流儀なんです。
山田大師匠の想いが詰まったパターンと、
僕の好きなパターンで、
贅沢な履き回しをしまーす!!
10年後、きっと凄い逸足になっていると思います。
今回、山田大師匠はこのシューズに関してメディア情報を出していません。
それにも関わらず、magforlia分は予想通りに完売。ンコの30足分もwebで瞬殺。
海外では手に入れる事の出来ない、日本のお店のために日本の工場が仕上げた逸足。
まだ2月だけど、2022年のBest 5以内が確定です。
ホントにキレイで凄いシューズ。
な、マジでPUMAヤバいって言っただろ??
コレ履いて、藤枝詣でします。
すっごい楽しみ♪
0 件のコメント:
コメントを投稿