NIKEの様に廃棄されていた素材をリサイクルして炭素排出量の軽減と循環性を考えた「ゴミスニ」もあれば、
Reebokは二酸化炭素で光合成をする植物にフォーカスして環境に対するアンサーの一つを提示しました。
【FOREVER FLOATRIDE ENERGY BIO】#109
※ボックスの表記に忠実に、かつ、わかりやすく表しました
Reebokによれば、つまりはこういうことだって。
※Reebokのwebより
①アッパー
②ミッドソール
③アウトソール
④ソックライナー
ボックスにはUSDAに認められたプロダクツですよーとあります。
webで見るよりもロープロファイルなフォルムです。
ミッドソールを触った感じではそこそこ硬めのプニュプニュです。経年によってきっと表面はペタペタしそう。(笑)
堂々としたベクターロゴ。
ヒールにモデル名が入ります。
ガムソール、大好きです!!
今や使われなくなった△のReebokロゴがシレッと入っています。この△、止めて正解だと思うよ。
パフォーマンスシューズでのお披露目になったボタスニ。
Reebok CLASSICでの展開にも期待したいですねー。
ゴミスニだって、ボタスニだって、必ずしも「明るい」面だけではない様です。
まだまだ環境や人体への影響が100%優しいわけではありません。
今は「軽減」のレベルでしょう。
でも、持続させるということが大事なわけで、その持続していく中でもっと様々な解決法が出てくるハズです。
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