少ーしでもデザインに関わると、フォントという言葉にピクッと来る。
まぁ、書体デザインってことなんだけど、これまた不思議で、同じ文字でも違うフォントになると、読みやすさだったり、温度だったり、感情とか、全く違うように伝わるもんです。
僕は「とりせん」の「ん」がタマランチ会長!です。(笑)
こと交通機関になると、万人に読みやすい、伝わらなきゃダメなフォントが必要不可欠だよね。
ロンドン地下鉄に使われていたフォントが今年100周年を迎えるんだそうです。
Johnstonさんが考案したフォント、Johnston Fontを散りばめたRoundel LondonのSMU第2弾です!!
【AIR ZOOM SPIRIDON '16 GPX】
日本では、地下鉄銀座駅のポップアップで11月17日の平日にリリースされました。
平日だぜ?
僕は京都で研修中だったぜ!
んなもん、不戦敗だっちゅーに。
望みはコムのみ。
京都駅でコーヒー飲みながら参戦したら、買えちゃった。
ネイビーの方が良いかなぁって思ったけど、ホワイトの方がリフを光らせた時の表情が好みだねー。
Johnston Fontが耳なし芳一的にわぁーっと描かれています。
実はSPIRIDON初めてです。
SPIRIDONを履きたいというよりも、文字を纏いたいという気持ちの方が強かったかなぁ。
ヌラヌラのスウッシュ。
バイピングのとこにリフなので、線が強調されてカッコイーです!!
AIR ZOOM ALPHA系のZOOM AIRが配置されたボトム。
ReebokのDMXみたいだね。(笑)
Roundel London、定期的にリリースして欲しいなぁ。。。
椅子→文字、次は何だろう??(笑)
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