2024/01/05

BEAMS ✕ PUMA3

2024年一発目のスニだよ。

リリースは2023年12月23日なんだけど、展開店舗がビームス 原宿・ビームス ジャパン・
ビームス ストリート 横浜・ビームス 名古屋・ビームス ストリート 梅田・ビームス 神戸・
ビームス 広島・ビームス 福岡だけ、オンライン無しなので、地方住みはオロオロしていたのですよ。

【SUEDE MIJ BEAMS SSZ】#001


もうね、太っちょSUEDEはこれで4足目の展開なので、完全にBEAMSの「型」になりましたね!!

サーフィン、スケートを通して、いま自分たちが着たい服、自分たちのスタイルを音楽やアート、メッセージとともに発信する〈SSZ(エス エス ズィー)〉が、スポーツやストリートシーンにおける時代の寵児を支えてきた〈PUMA(プーマ)〉と手を組み、名作『PUMA SUEDE』の別注モデルをリリースします。
ということです。
今回の取り組みでは、最高品質を保証するMIJ(Made in Japan)の『PUMA SUEDE』を、ファットシルエットに改良した〈BEAMS〉のオリジナルモデルをベースに、
ってなわけで、




に続いて、
〈SSZ〉のアイデンティティを注入。肉厚なアッパーやシュータン、クッション性抜群の履き口など、別注モデルの特徴的なつくりはそのままに、グレーのアッパーにホワイトのフォームストライプが映えるオーセンティックな1足に仕上げました。
第4弾のSSZは濃いめのグレーです。

良い色ですねー。

グレーに白がとてもクラシックで、且つ、馴染みやすいのが、さすが服屋が手掛けたシューズだねー。


PUMA SUEDEの刻印は全く目立ちません。


タンにはSSZらしさが見られます。・・・って、僕はSSZはほとんど知らないんだけどね。
象徴的なディテールは、フロントを飾るシューレースループです。〈PUMA〉のロゴパッチ下に配置されたのは、〈SSZ〉のアイコンであるリーガルパッド。まるで本物のノートに見えるよう、複数枚のタグを縫い合わせる遊び心は〈SSZ〉の真骨頂と言えます。

 

インソールもわっしょい!だよ。
また、同じくリーガルパッドのデザインが落とし込まれたインソールも〈PUMA〉、〈BEAMS〉、〈SSZ〉のロゴで埋め尽くされた特別仕様。

 

ディレクションするBEAMSのバイヤー、加藤忠幸さんはこの様に語ります。
PUMA スエードとSSZの取り組み。
以前にも、ビームス別注にてリリースされていたボリュームのある PUMAスエードを90年代に、音楽、ファッション、スタイル…どんだけ影響を受けて来たんだろうか、計り知れない。ハードコアパンクバンドであり、HIP HOPグループをオマージュ、落とし込んだ一足になります。
太っちょSUEDE、僕は激推しです!!

これから出るPLEASURESのSUEDE XLって、間違いなくBEAMSの影響を受けているよね。生産方法のキモが共有されていると推察。

とは言え、

太っちょオリジナルのBEAMSは、日本謹製ってとこが超レベル高し。

さぁ、さぁ、次はオレンジで行きましょうよ!!あぁ、グリーンも良いなぁ。。。

太っちょでスケベーな僕が太っちょSUEDEを履く、これもスタイルだよ。(笑)

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