2022/07/10

BARBER SAKOTA × BEAMS × PUMA

BEAMSの留め型なんだなぁって改めて認識出来たのは、やっぱり第2弾があるからこそ。

コレってけっこう重要なポイントで。

このスタイルはBEAMSのアイデンティティなんだってのは、これからも続くであろう予感と、カンバスとしての素材ゆえ。

【SUEDE MIJ BEAMS BBS】#057


PUMA SUEDEのアイコニックなスタイルを「太っちょ」にしたのが初代。カラーもそう。

シンゴ・アライはファッションコンシャスでの「太っちょ」と言っているけど、PUMA SUEDEの持っているカルチャーもサラリと表現出来ているのよ。

コレがあったからこそ、次の展開の礎になるわけ。

第2弾は下高井戸の床屋さんとのコラボレーションとなります。

グレー1色のアッパー。

主張しているのは、タンにあるポールくんくらいで、


ヒールの型押しも目立たず。

インソールは床屋さんチックなカラーとデザインが施されているけど、あくまでもインソール。履いたら見えません。

太っちょSUEDE、すごく良いです!!

上から見るとそのシルエットは初期のDUNK SBっぽさもあり、「特別な」SUEDEなんだという感じありますよ。

特別な = BEAMSの留め型

ってことですよ。

3弾、4弾、・・・、と続くことが、

↑の公式が、

太っちょSUEDE = BEAMSの留め型

に近づいていくんです。

嬉しかったのは、ポップアップでCちゃんに久々に会えて、接客して貰ったこと!!

同時に横ちんにも会えた!!!

欲を言えば、そこにシンゴ・アライやおぎゃんが居れば、昔のTだったね。(笑)

モノを買いには行ったけど、僕はヒトありきで買いたいタイプなので。

あぁ、やっぱり、このシューズはそういう縁のモノだったんだなぁって。

早くオレンジ出してくださいよー。(笑)

次の展開、楽しみにしています!!

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