最近、物凄く肌で感じるんだよなぁ。
asicsの至宝、三ツ井大先生が引退とのこと・・・。
35周年とも重なり、三ツ井大先生が自ら最後の作品として送り出したのが、
【GEL-LYTE III 07 Remastered】#027
である。
35→さんごー→サンゴ→サンゴ礁
結婚35年周年を「珊瑚」婚式とも言うわけで、日本らしい言葉遊びに溢れています。
珊瑚礁は海の生態系を支えていて、asicsの理念である"Sound Mind, Sound Body"にも通じています。
自らデザインスケッチを描く姿にはグッと来ます。
30周年の際には、Double Shigeyukiで日本らしさを演出。

シューズ名にはオリジナルシェイプを表す"OG"が冠されました。
んで、今回は"07 Remastered"とあります。
コレって、どういう意味なんでしょうねぇー。
2007年と言えばRonnie FiegがバイヤーをしていたDavid ZのGEL-LYTE IIIの頃でしょうね。
その頃はGEL-LYTE IIIどころか、スニーカーとしてのasicsの評価はめっちゃ低かったねー。
ALIFEの"Green Monster"も有名ですね。
それからKIRIMOMI PROJECTが始まり、2008年にmita sneakersとのコラボレーションがリリースされました。
蛇視潤々(じゃしじゅうじゅう)
虎視眈々(こしたんたん)
そんな頃が2007年〜2008年ってわけ。
当時のmita sneakersにはこんなディスプレイがありました。
GEL-LYTE III最初の復刻のシェイプに戻そうってのが"07 Remastered"ってこと。
そう考えると、Ronnieどんだけだよ。あれから19年経って、Ronnieはスニ界の頂点に君臨していて、三ツ井大先生は会社員としてのデザイナー人生が終わる・・・。
シミジミ、だねぇ。
さて、三ツ井大先生が自らカラーを施した最後のGEL-LYTE III、
上質のスウェードのアッパーは僕好みのベージュと水色とオレンジで彩られています。
オレンジマンとしてはスーパーマストだぜ。
アシックスストライプはレザーですね。
チュルチュルおパンなスプリットタンには三ツ井大先生のサインが入っています。
インソールにはデザインのネタになっている珊瑚礁が描かれています。
シューレースはスペアのんを選びました。オレンジマンなので。
KIRIMOMIの2足、
25周年のTORICO、

30周年のDouble Shigeyuki、

35周年の∞、
そして、35周年の珊瑚礁、
35と07を足して、3+5+7=15
生み出された素晴らしい逸足は人々の心に残り続け、アーカイヴとして守られて行く。
産後重護
サンゴジュウゴ、
お後がよろしいようで。
これからも逸足がスタンバっていますよ。












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