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2023/01/27

ボトム層へのボトム大作戦

いやぁ、危ない!危ない!

10年に一度の寒波じゃないけど、初スニがこんなに遅くなるのも、ひょっとしたら1月がゼロになっちゃうかも、みたいな状況はマジでここ10年以上の間、僕にはあり得ないことでした。

ぶっちゃけ、来月に仙台に引っ越すので、スニ大整理大会を実施したし、元旦から今の間でグッ!と来るスニも無かったんだよね。

とにかく、引っ越しの前に届いて良かったです!!

【THE MIZUNO ENERZY ULTRA LIGHT】#001

このスニ、まだ一般発売はありません。

Makuakeでのクラウドファンディングのプロジェクトで、2022年7月から8月まで行われていました。

詳しくはコチラを見てね。

結果的に2,000人のサポーターが集まった模様です。

プロジェクトのキモはぶっとんだTHE MIZUNO ENERZYをパンピーなボトム層へと落とし込むというモノ。



例えるならば、誰でも乗りこなせるわけでもない赤いヤツを、終戦末期に学徒動員的なアレで乗らざるを得ない緑へのデチューンでしょうか。


とは言え、MIZUNO ENERZY CORE、MIZUNO ENERZYはその柔らかさだったり反発性は大幅に進化している模様です。

僕のMIZUNO ENERZYはrhrn 2なんだけど、デザイン面で言っても、パンピーは選ばないでしょ!(笑)

パッと見ぃはそこら辺で売ってそうなミニマルデザインなノーブランドシューズ。

うん、それで良いんだよ。


このシンプルさと設定されたリテールプライスがボトム層へのコモディティアプローチです。


プロジェクトでは、最初の50足が税込み9,900円、次の100足が10,450円、更に150足が11,000円、そして残りの1,700足が12,100円という設定がされました。

最新のボトムとワンピース構造のニットアッパーの組み合わせで12,100円は立派です!!



金型もあるだろうから、おそらくこれから一般発売に流れるのではないかと思います。

rhrn 2 MIZUNO ENERZYはSPORTS STYLEカテゴリーに属しますが、THE MIZUNO ENERZY ULTRA LIGHTはWALKINGカテゴリーなので、ガチンコな「運動靴」なのです。

トリプルプラックを選んだのは、仕事でも履けると思ったから。

現場仕事で革靴はちょっとシンドイなって時に、真っ黒けのスニは重宝するんです。

気になるのは2,000人の内訳。どのくらいのレンジで、どのカラーがバラ撒かれているのかなぁって。

この「一般生活者の日常生活向け」というMizunoの思いが、どう受け止められるか。2023年以降、様々な値上がりだったり、ライフスタイルの変化をサヴァイヴする中で、ビジネスを拡大出来るか否か。

スニ市場をリードさせるのは変態なピナクル層ではなくって、パンピーなボトム層にかかっているからね。

2023年、どんなスニに出会えるか、とても楽しみです!!

2020/08/11

Right Here, Right Now2

💮よくがんばりました💮 

から約1年半、Mizunoはちゃーんとシリーズのアップデートを図ってきましたね!!

【rhrn 2 MIZUNO ENERZY】#074


rhrnのアップデート版は、前作のインパクトをかる~く凌駕しちゃってます。


2012年ロンドンオリンピックのイメージを2020年東京オリンピックにフックさせ、


よりソックス感を増したアッパーに


先日発表され、業界を震撼させた新しいクッショニングであるMizuno Enerzyをボトムに持ってきています!!



「雲の上をソックスで歩いている感じ」をデザインしたそうで、

見た目はそのまんまじゃん、です。

アウトソールから見えるのがMizuno Enerzy core、コイツがゴイスーなテクノロジーです。



前作よりもハイトなデザインです。

イメージは、VETEMENTSのんに近いかなぁ。

履きやすさを考慮してか、

履き口はピラピラしています。

rhrnはヒールやインサイドにシューズ名やコンセプトが入っていましたが、


rhrm 2ではソックスの模様としてシューズ名が編み込まれています。

履きやすさから言えば、rhrnの方に軍配が上がりますが、インパクトと新しい履き心地はrhrn 2ですね!!

💮たいへんよくがんばりました💮

2020/06/06

大和工房 ✕ Mizuno

Mizunoが2連チャンになっちゃうんですけど。。。

いきなりこういうのんぶっこんで来るんだもんなぁ。。。

まぁ、コレをスニと言うのか・・・、いや、雪駄、なんですけども。(笑)

下駄とか草履の商売をルーツに持つmita sneakersが販売店にピックアップされていたのは、必然、なのです。

【SETTA C/6】#050


日本謹製、

奈良の大和工房とMizunoのコラボレーションモデルです。

もうね、どっから見ても、雪駄です。

ほれ、鼻緒じゃん。

フットベッドというべきか、サラサラして気持ち良いですよ。

ミッドソール?にはコルクが使われていて、

低反発発泡ウレタンとの組み合わせの中に、カーボン繊維強化プラスチックが入っているとのことです!!

奥さん、どうですか、この反りっ!!!

店頭で試し履きしたところ、周囲の皆様からスニよりも似合うとのお褒めのお言葉を頂き、二代目より浴衣のプレゼントがあるとか、ないとか。(笑)

奥さん大好きな反りは歩いてみると、前に、前に、足を運んでくれます。

Mizunoはカーボンに関しては素晴らしい開発力と実績があるのだそうです。

本来ならば、東京オリンピック目前にして、日本の伝統と技術力を国内外にアピールすべくのタイミングだったでしょうに。。。

それはそれでやむ無しとして、スニ好きとしてはその想いをしっかりと受け止めさせて頂きます!!