2025/11/15

OSHMAN'S ✕ Magforlia ✕ PUMA

2024年にMOSTROデビューを果たし、実際に履いてみたわけですが・・・。

ギャッとペッとして2024年7月21日、2025年5月16日と2回履きました。


正直に言いますと、悪く無かったけど、今年の夏の整理大会で手放しました。

まぁ、だいたい2回履きくらいだと整理大会では予選敗退です。「悪くはない」は「良い」ではないしね。

MOSTROはそんな印象なのでした。

なので、

今回のOSHMAN'Sのんも山田大師匠が関わっているのを知りながら、ギリギリまで迷ったんですよ。

結果、

MOSTRO XC OSHMANS 40TH】#058


行っちゃいました

このシューズについては山田大師匠の説明が熱いので、こちら↓をどうぞ。
山田大師匠も言ってましたが、パッと見ぃはNIKE acGを彷彿とさせるカラーリングです。

でも、こういう風なカラーをPUMAが纏っているのが新鮮だし、

原宿に行って、階段を降りて、広がる世界にドキドキしたのも山田大師匠と同じ経験しているし、

ギャッとペッではないシューレースのMOSTROならばもっかい履いてみようと思ったのです。

OSHMAN'SとMagforliaのイメージカラーがしっかりと使われていて、

このシューレースの感じとか

ヒールのタブとか

当時のアウトドアのギア感を感じます。

アウトソールにスペックル模様があったり、ミッドフットシャンクにもスペックルが。


コレがあるのと無いのとではマジで印象が変わっちゃうし、シューレース・ヒールタブとのマッチングはバッチリです!!

フォームストリップの断面部分、上から見ると凄く良いアクセントになっています。

履いちゃうと、横も裏も見えないけど、ふと足元を見た時にアッパーの色、シューレースのオレンジ、藤色と白のコントラスト、ミッドソールのトゲトゲ、目が喜んでる!!

僕はアウトドアよりもサープラスの方がファッションでは好みだけど、アウトドアのボトムはサープラスにも相性が良いんだよね。

本当に迷ってたんだけど、届いてボックスを開けた瞬間、ゲッチューして良かったとマジで思いました。

MOSTRO再考します。

直ぐに履きます。

僕の足裏、今回はどんな判断を下すのかなぁ??

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