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と、僕は5年前の3月30日のポン日記に書きました。
はい🙋スニはまだ追っかけてますー🙋🙋🙋
スニを取り巻く環境かぁ・・・。
個人的には「つまらない」なぁ・・・。ブームともちょっと違うよねぇ。転売ブームと言うか。でも、選択肢が広がったことで底上げにはなってると思います。
はい、はい。
で、あれから5年ってことで、2020年のQ1最大の波がやって来ました!!
【M1300JP3】#013
先ず、日本人よ、このシューズに我が国を指す"JP"が入っていることを誇りましょう!!
"US"でも"UK"でもなく、"CN"なんてあり得ない、そんな中での"JP"だぞ。
日本人のモノに対する愛着・こだわりがあってこそ、なんだぞ。
1985年のオリジナルからのディテールについてはnew balanceのページが詳しいですよ。
2010年から始まった"JP"も3代目です。2000年と2005年の"J"も日本からの企画ってことで良いのかな??
比べっこやりましょうか??
比べっこはね、当時の僕のポン日記を参照していただきます。その時の僕の熱量で書いているので、その方が良いかなぁと思います。シューズ名をクリックしてね。
オマケのシューズ袋も購入した証明みたいなもんだし、嬉しいよね👍
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JP2
JP3
パッと見ぃのヌバックの色は違いがあるかもだけど、僕は気にならないです。
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JP2
JP3
大きめのサドルマークが存在感バツグンです。
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JP2
JP3
僕のM1300初体験は1995年の復刻モデルだったっけ。
アッパーがキレイな割にミッドソールがダメになってポイしちゃったんだよなぁ。。。
1995年でも買うには躊躇する値段だったね。
2010年のんが税抜で28,000円、
2015年のんが税抜で32,000円、
2020年のんが税抜で34,000円と少ーしずつ1985年当時の値段に近づいていますね。
M1300のミッドソールってクリーンですよねー。
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JP2
JP3
タンのしっとりさも只者じゃない感がプンプンします。
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JP3
なんか最近のお高級なnew blanceのヒールって刺繍のイメージが強かったせいか、M1300のヒールを見た時には「プリントかよっ!」って思いました。(笑)
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JP2
JP3
JP3はHORWEENのレザーを使ったりと高級感を更に押し上げるアップデートが施されていますね。
そりゃぁ、1足30,000円超えの逸足ですから、高級感が無いと。
変態のみなさんは変更点が色々と気になるモノです。僕は若い頃ほど気にならなくなりました。
でも、会社の名前が変わったことは知りませんでした。
NEW BALANCE ATHLETIC SHOE, INC. → NEW BALANCE ATHLETICS, INC.
M1300を語る上で、「R氏が雲の上を歩くよう」だとか「RRに乗っているよう」だとか言われますよね。
JP3を「履い」て↑みたいなことを言う人はポンコツ確定です。言葉に踊らされているだけよ。↑のフレーズは1985年当時の空気感を表すモノと捉えましょう。それだけ当時は凄かったんだなぁと。
足を包む感じは上品だけど、履いたら「固ぇー」ぞ、マジで。
雰囲気を楽しむシューズですよ、M1300は。
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JP2
JP3
さて、
2025年は"JP4"のリリースはあるんでしょうか??
あと5年後でしょう??
生きているのか、僕は。(笑)
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