2018/10/23

国井栄之の凄さ25



"Bouncing frog"についての復習です。

なぜに🐸カエル🐸なのか??

それは、

new balanceに「二面性」があるというところがスタート地点になります。

①made in the USAに代表される「伝統的・普遍的」のイメージ
②made in Asisに代表される「機能的・革新的」のイメージ

そして、

BOSTON COMMONのフロッグポンドが、

①春夏は水浴び場
②秋冬はスケートリンク

になるという「二面性」。

その「二面性」を「両生類」と解釈しての🐸カエル🐸なのです。

①made in the USAに代表される「伝統的・普遍的」のイメージ


既にリリースされましたね。

そして、

②made in Asisに代表される「機能的・革新的」のイメージ

がコレですよ!!

【MS247MTA】#152




ローンチ時のmita sneakersだよ。


両生類ってことで、履き方も2 wayだぜ!!


MS247 V2のデザインをも変えちゃうという国井さんの凄さ!!




僕はベルトタイプが絶賛ブーム中なので、ホールドバンドタイプで履こうと思います。


990 V4と見事にまでリンクする素材使いとカラーリングの妙。




2 way仕様のため、シューレースホールのパーツとホールドバンドのパーツが付いてくるんだけど、




このパーツを使うために、アッパーのデザインを🐸変える🐸のは、🐸カエル🐸とのダブルミーニングだったりして。 ←間違いなく考え過ぎ(笑)


タンのループとヒールのシッポは、もう国井さん印「東京改」としてのアイデンティティと言えるでしょう。




インソールはちょっとデザインを🐸変えて🐸ますよ。


「普遍性」と「革新性」の両生類は、「ニコイチ」じゃないとダメだよ!!




カテゴリー違いでの同一テーマってことで「TRICOに虜」も「ニコイチ」だよね。




2018年のスニーカーシーンの中でも、「ニコイチ」はかなりのトピックスになりますね。

気がつけば、もう秋風が吹いて、2018年も残すところ2ヶ月半・・・。

なんか今年を振り🐸返る🐸足音が聞こえてきそうです。。。

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