"Bouncing frog"についての復習です。
なぜに🐸カエル🐸なのか??
それは、
new balanceに「二面性」があるというところがスタート地点になります。
①made in the USAに代表される「伝統的・普遍的」のイメージ
②made in Asisに代表される「機能的・革新的」のイメージ
そして、
BOSTON COMMONのフロッグポンドが、
①春夏は水浴び場
②秋冬はスケートリンク
になるという「二面性」。
その「二面性」を「両生類」と解釈しての🐸カエル🐸なのです。
①made in the USAに代表される「伝統的・普遍的」のイメージ
既にリリースされましたね。
そして、
②made in Asisに代表される「機能的・革新的」のイメージ
がコレですよ!!
【MS247MTA】#152
ローンチ時のmita sneakersだよ。
両生類ってことで、履き方も2 wayだぜ!!
MS247 V2のデザインをも変えちゃうという国井さんの凄さ!!
僕はベルトタイプが絶賛ブーム中なので、ホールドバンドタイプで履こうと思います。
990 V4と見事にまでリンクする素材使いとカラーリングの妙。
2 way仕様のため、シューレースホールのパーツとホールドバンドのパーツが付いてくるんだけど、
このパーツを使うために、アッパーのデザインを🐸変える🐸のは、🐸カエル🐸とのダブルミーニングだったりして。 ←間違いなく考え過ぎ(笑)
タンのループとヒールのシッポは、もう国井さん印「東京改」としてのアイデンティティと言えるでしょう。
インソールはちょっとデザインを🐸変えて🐸ますよ。
「普遍性」と「革新性」の両生類は、「ニコイチ」じゃないとダメだよ!!
カテゴリー違いでの同一テーマってことで「TRICOに虜」も「ニコイチ」だよね。
2018年のスニーカーシーンの中でも、「ニコイチ」はかなりのトピックスになりますね。
気がつけば、もう秋風が吹いて、2018年も残すところ2ヶ月半・・・。
なんか今年を振り🐸返る🐸足音が聞こえてきそうです。。。
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