1998年と言うと、僕はまだ20代。
大阪でイキってたなぁ。。。
もちろんスニはこの頃も夢中だったけど、NIKEで精一杯でした。
20年後にあれやこれやを履いているとは、当時の僕には想像出来なかったでしょう。
んで、
当時は試すことすら出来なかったシューズが復刻されて、履くチャンスがあるということはとても幸せなことです。
【CELL ENDURA】#146
CELLですよ!!
当時はね、TRINOMICのお化けみたいなイメージだったねー。外から見える機能はこの頃から必要不可欠な要素になっていて、触った感じではカチカチじゃんって。
この前足部からヒールにかけて見える感じは、その色目も相まって、AIR MAXと重なる印象。時代だよ。時代がそうさせているんだよ。
ミッドソールからだけではなくて、アウトソールからもしっかりと見えるのは素晴らしいアイデア!!
近いタイミングで、弟分がCELLを出すけど(笑)、
インパクトは兄者の勝ちだねー。
レングスは短い様に思えたけど、ウィズは広めに感じたよ。
ほぉ、ロープでシューレースホールを形成しているのね。FLYWIREのハシリじゃん。
ブランディングを控えめにするのはこの頃の流行でした。
当時のそのままの復刻ではなく、アップデートされているとのことです。
HYPEFESTでリリースされたCELL VENOMの通常展開も楽しみです。
VENOMの公開も控えてることだし・・・、って考え過ぎか。(笑)
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