そっかぁ、僕は丸っこいシューズに今惹かれてるんだなぁ。。。
ボリューミーな方が僕の丸っこい体型にゃマッチするし。(笑)
履いて上から見たシルエットだったり、ボトムの厚さだったり、もちろんシュッとしたヤツも履くけど、履きたいと思うヤツはボリューミーのんが多いね。
そして、
このタイミングでずーっと切望していたのんが復刻しましたよ!!
【CALIFORNIA VTG】#066
わぁ、コロンとしたフォルムがタマランチ会長!
20代の頃、当時付き合っていた彼女にプレゼントして貰った水色のん以来のCALIFRONIAです。
そうそう、レザーとメッシュのコンビネーションアッパーに、
ペラペラにシューズ名がプリントされているのがCALIFORNIAだよ。
インジェクションソールもCALIFORNIAらしいプニプニ感です。
今回の復刻では、ネイビー以外にはブラックとグレーと渋めのカラーリングが用意されています。ぜひ次回は水色を、水色のリリースをお願いします!!
コロンとしたデザインシューズ繋がりでは、巷ではかなりの人気らしいコレも忘れてはダメでーす!!
【THUNDER SPECTRA】#067
ダッドシューズっていう風にカテゴライズされていますが、僕個人的にはダッドシューズという表現は好きじゃないです。海外も含めて世の中のお父さん達が履いている様には見えないからです。スニーカーヘッズとかキックスとかと同じ様に好きじゃないです。
そういうカルチャーは否定しないよ。否定しないけど個人的に好きじゃないってだけの話。悪しからず。
ここ最近のPUMAデザインは、adidasのデザインが尖っている様に攻めてるなぁっていう印象です。やはり兄弟なんですかね。(笑)
デザイナーと組んであやこやとやっているのもadidasに似ていますね。
過去のアーカイヴや他ブランドとの協働で得たモノの組み合わせがこの野心的なシューズにも表れている様な気がします。
レザーとメッシュのコンビアッパーに、
ボリューミーなボトムをガッチャンコ。
ヒールのボリュームは中々ですよ!!
ぶっちゃけ重いっすよ。重いけど、履いたら気にならないってか、この重さは心地よく感じるんじゃないかなぁ。
アッパーの切り返しにシレッとフォームストライプが溶け込んでいます。僕はボカしたブランディングが好きなんです。
インサイドはフォームストライプ無しです。
NIKEでよく見るスピードレーシングなシューレースホール。アッパーのデザインを損ねない◎なセレクトだと思います。
履き口にはパッドとシッポが付きます。
ここ、カッチカチなんです。メタルのプレートなのかなぁ??
きっと、他のカラーリング次第では見え方は180°変わると思います。ファーストカラーはズバ抜けてカッコイーです!!
このボリューミーなデザインをどう今後に活かすか、PUMAの攻めのフォーメーションに期待しています。ウケているモノには反動が付き物ですよ。
コレも直ぐに履いちゃおうっと♪
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