2020年、東京オリンピックに向けて、日本のブランドが日本の技術を世界にアピールする!!
「本藍染め」は「本物の愛、初める」と僕は深読みをしたい。

【GEL-LYTE III】#179


2015年にリリースしたベジタンから2年。

僕は断然濃いのん。コアイというネーミングが与えられています。

今年はホントにネイビーの当たり年でした。
その集大成の様なタイミングでリリースされたコアイ。

恐らく生産数は前回と変わらないんじゃないかなぁと推察。
各色255足を販売店で分け分け・・・、かもね。
NYCのasics TIGERのオープンに間に合ったら、ジャパーンの底力をアピアピ出来たのにね。。。
日本だけスペシャルボックスが用意されましたよ。

市松模様は間違いなく2020年を意識しているだろうし、

sneakerwolf氏のKanji-Graphyが新しい和のテイストを加えています。




モデル名やヒールのブランド名は前回と同様に刻印されています。




インナーはレザー貼りで、通常のモデルよりも薄く仕上げられています。


藍染師と靴職人がガチンコで作り上げた逸足です。

このシューズに限っては、値段云々では無いのよ。
10万円ですと言われても、きっと僕は支払うと思います。
日本のブランドが日本人の職人を使い、日本で作り上げる。
それはロマン以外の何物でも無い。
だから、
逸足

なのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿