と前回リリースされたキコちゃんキュレーションのポン日記結びで書いたわけですが・・・。
【UB10-S GEL-KAYANO 20】#029
GEL-KAYANO 20ベースのんが続いているんだけど、なんかグチャグチャになっているね。(笑)
とにかく、テーマが違うのに同じコードが与えられちゃってるわけだ。
Unisex
Bring back
10th product released
Sportstyle Sound mind Sound body
もう突っ込むのは止めじゃ、止め。(笑)
公式のキャプションは
Kiko Kostadinov StudioとASICS SportStyle開発チームによるキュレイティッドスタイル。UB10-S GEL-KAYANO 20は、découpage(切り抜き細工)とnatural simulacrum(自然の幻影)からインスピレーションされている。これらのディテールは、自然の痕跡と、自然の風景の中で廃棄され再生されたりしたものが与える影響を反映している。鮮やかなカラーとマットなカラーとのコントラストが、自然と人間とのつながりを表現している。アッパーのレイヤー素材は化石や岩石を表現しており、特徴的なモアレ紋様は日用既製品を表現している。本作はGEL-KAYANO 20の建築的な美しさを保ちながら、このスニーカーのクッショニング機能とFLUIDFIT(フルイドフィット)によるフィット感はそのままに。GELテクノロジーとGUIDANCE TRUSSTICサポートシステムを搭載し、日常シーンで優れた快適性と安定性を提供します。
でやんす。
UB9-S GEL-DS TRAINER 14のんとテーマは同じなんだね。
キコちゃんキュレーションの緑系が最近はお気に入りで、UB9-S GEL-DS TRAINER 14は明るめの緑だったけど、
UB10-S GEL-KAYANO 20は深めのグリーンで実に渋いっ!!
GEL-KAYANO 20の今まで僕が「キュレーション」したのんを並べてみると、同じ型なのに別物に見えちゃう個性が溢れ出ています。
赤が鮮烈なUB9-S GEL-KAYANO 20
JokerっぽいUB9-S GEL-KAYANO 20
濃いめの緑の美濃焼なUB10-S GEL-KAYANO 20
んで、今回のUB10-S GEL-KAYANO 20
GEL-KAYANO 20ベースのんはリテールプライス高めなのに、かなり人気なんだよね。
web上の写真で見るよりも、店頭で見る方がパーツ、パーツのカラーの違いがはっきりして、印象は変わると思うなぁ。
ほい、いつものキコちゃん印だよ。
タンに、
インソールに、
ボックスに。
GEL-KAYANO 20が続いているから、次は全く新しいスタイルに期待したいです。
コート系とか面白そう。
さぁて、どうなるかねぇ??