今回のんは2024年に出た型の「流れ」ですねー。
【US6-S GEL-KINETIC FLUENT】#040
Unisex
Synthesis
6th product released
Sportstyle Sound mind Sound body
ってことなので、ケロケロドーン系のシューズだねー。
US5-SはGEL-QUANTUM KINETICって言うモデルでした。
その「流れ」でのUS6-Sも"KINETIC"系で登場です。
US6-Sは3色展開でね。
asics公式によると、
Kiko Kostadinov StudioとASICS SportStyle開発チームが監修したスタイル。US6-S GEL-KINETIC FLUENTは、STREAL 361サッカースパイクと洞窟のコンセプトからインスピレーションを得ている。アッパー構造は、テクニカルな溶接とハトメを特徴とし、独自のツートンメッシュとグラデーションスプレーで装飾されています。これらのディテールは、ビジュアルアーティストのEdith Dekyndの影響を受け、デザインに奥行きと質感の両方を加える現代的な素材を融合させています。ミッドソールにはFF BLAST PLUSによるクッションとスクートイドGELテクノロジーを採用。快適性を高めるため、衝撃緩衝性に優れた構造設計になっています。
ってことなんだけど、この洞窟のコンセプトで僕に想起させたのは鍾乳洞の中の鍾乳石でね。3色の中で一番「っぽい」ヤツをセレクトしました。
キコちゃんキューレーションの中では珍しい白っぽいのがね、グッ!と来たわけ。
ただ、気になるのは、"KINETIC"系のリテールプライスの高さ・・・。
ゲー万超えはぶっちゃけシンドいっすよ。
シンドいけど、履きたい欲が勝っちゃうわー。
アッパーに模様がうっすらと入っています。
クリーンでシンプルな感じが良いねぇ。
SCUTOID GELはヒールのみ。他の2色と比べて、なんかこの部分だけ浮いちゃって見えるんだよなぁ・・・。
ほい、いつものキコちゃんキューレーション印だよ。
タンのループ、
インソールのパッチ、
専用のボックス。
この3つが揃っていないとダメなんだぜ。
このダメってことを今回は強く強調したいと思います。
なぜかは、またの機会に、ね。
まぁ、良いや。
スタイル的には縦に眺めでシュッとしている印象。おそらくフットボールシューズ由来だからなんだろうね。
さてさて、履き心地はどうだろう??
楽しみだね♪
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