流石に5色は無理なので・・・、
【UB7-S GT-2160】#063
同じモデルのカラー違いだと思っていたら、
【UB8-S GT-2160】#064
ありゃ、違うがな。
Unisex
Bring back
7th product released
8th product released
Sportstyle Sound mind Sound body
ってことなんだけどさ、
6番目もGT-2160だったんだぜ。
むぅ。
6番目のテーマはこうでした。
キコ・コスタディノフ・スタジオによるキュレーションモデルとしてGT-2160を再構築。今回のコレクションは、さまざまなマテリアル環境からインスピレーションを得ており、各モデルがシンメトリー、反復、幾何学、不完全の美といったアイデアのバランスで調和させたデザインとなっています。カラーパレットも 反転した影、新たなニュートラル、パステルタッチという3つのテーマカラーで作成されており、各テーマはそれぞれが互いに補完的な色合いとしてセットされています。
だって。
じゃぁ、7番目はと言うと、
キコ・コスタディノフ・スタジオとアシックススポーツスタイル開発チームによるキュレーションモデル。UB7-S GT-2160は、織り合わせ、機能性の追求、美濃焼からインスピレーションを得てデザイン。やわらかな質感と象徴的な工芸作品の要素を組み合わせ、マットで洗練されたカラーを採用することで、ヘリテージのランニングシューズに見られるシルエットと構造を引き立てる仕上がりに。格子状の模様と大胆な不透明色とは対照的に、先進的な機能性にインスパイアされたデザイン要素は自然との直接的な関係性を表現している。これらの光沢ある原色が、二層構造のメッシュの素材感を強調するメタリックな構造で補完されている。さらにデザインチームは、美濃焼の釉薬にあらわれる錆のプロセスを探求し、経年変化に耐える器の色彩イメージを落とし込んだ。
で、2カラー。
8番目は、
キコ・コスタディノフ・スタジオとアシックススポーツスタイル開発チームによるキュレーションモデル。UB8-S GT-2160は、織り合わせ、機能性の追求、美濃焼からインスピレーションを得てデザイン。やわらかな質感と象徴的な工芸作品の要素を組み合わせ、マットで洗練されたカラーを採用することで、ヘリテージのランニングシューズに見られるシルエットと構造を引き立てる仕上がりに。格子状の模様と大胆な不透明色とは対照的に、先進的な機能性にインスパイアされたデザイン要素は自然との直接的な関係性を表現している。これらの光沢ある原色が、二層構造のメッシュの素材感を強調するメタリックな構造で補完されている。さらにデザインチームは、美濃焼の釉薬にあらわれる錆のプロセスを探求し、経年変化に耐える器の色彩イメージを落とし込んだ。
で、3カラー。
テーマ同じじゃねーか!!(笑)
だったら、同じ7番目として5カラーで良かったんじゃ、と思うけど、きっとオトナの事情があるんでしょ。
まぁ、良いや。
僕は割と瞬間的に履きたいって判断しちゃうからさ、
オレンジとか、
ブルーとか、
好きなんだよ。
他のカラーの方が、キコちゃんっぽいんだけど、逆に、っぽく無い方を選んだとも言えるねー。
大きめのメッシュが大胆だよね。
アシックスストライプスの縁取りもステキ。
ボトムにオレンジが入ってるので、とても派手に見える一方、
ブルーの方は白っぽいボトムでスポーティーな印象。
お馴染みキコちゃんキュレーション印はタンと
インソールにね。
asics SPORTSTYLE、めっちゃ魅力的なSMUとかコラボレーションが乱発状態です。
ガチンコキコちゃんのんもスタンバってるけど、僕はキュレーションのんを最初っから追っかけちゃってるから、もう後戻り出来ない、したくない感じ。
やれやれだぜ。(笑)
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