履いてみたものの・・・、
履き心地というよりも、このアウトソールのアッパーのファブリック地がね、履いたら汚れちゃってね。それがイヤで引っ越しの大整理大会で手放してしまいました。
そんな理由でごめんなさい。
PRODISMの中ではNIKE ISPA LINKの更に上、NIKE ISPA LINK AXISというモデルが2023年初頭発売と載っていて、もう写真だけでワクワクしていたのでした。
リリースは2023年初頭ではなくって9月になったけど、リリース情報が出た時はヨッシャー!となるも、リテールプライスを見て、ふ、震えました(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル !!
【NIKE ISPA LINK AXIS】#073
「ここにいる者達は全員志願でありますっ!」的な覚悟で構成された諭吉スクワッドは2小隊。
1小隊=30,000円です。結果、1小隊完全消滅、2小隊目の内、1人が完全消滅。生き残った2人の内、1人は重症という有様でした。
それでも、クリックしなければゲッチューは出来ないわけで。。。
後先を考えず、手元に届きました。(笑)
ボックスを開けた瞬間、そのボリューミーさに驚きました。
透明な部分が多い割にメチャ軽ではないです。
儀式の時にあの写真の様に分解してみようと思ったけど、技術家庭の成績が2で、プラモデルすらまともに組み立てられないので・・・、思い留まりました。
FLYKNITのアッパーとボトムをシューレースで繋げるという構造です。
このイエロー・オレンジは僕の色だもん、タマランチ会長!です。
色々触っている内に気づいたんだけど、
コレ、超AIR PRESTO CLIP神 身勝手の極意 極 じゃーん!!
サイズレンジもAIR PRESTOのS/M/Lだしさ。
サイドのプラパーツ、
ヒール周りの感じ、
AIR PRESTO CLIPの雰囲気が漂っています。
クリアラバーなので、将来は黄ばむんだろうけど、NIKE ISPA LINKの様にファブリックが汚れるということは無いから、安心して履けます。
この透明な部分、NIKE AIRバッグでミッドソールを形成しています。圧力はさほどパンパンではありません。
うわぁ、超凄ぇ!!!
はっきり言うと、このNIKE ISPA LINK AXISに足を通すか、通さないかで、スニ変態道の立ち位置とこれからの進む道が完全に異なってくるでしょう。
どう違うかは、ここでは明確にはしません。なぜならば、スニ道は道楽であり、各人の嗜好がストレートに反映するモノだからです。
要は、
「好きなモノを履きなはれ」
に尽きます。
近い内に僕の足裏で感じてみようと思います。
NIKE ISPAはその独特な感じのため、試してみたものの残っていないってのが今まででした。
さぁ、今回はどうなる!?
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