2023/07/01

AIR JORDAN再考388

先週の"LOOK,UP IN THE AIR"なAIR JORDAN 2 LOWの時に、


僕はこう書きました。

たまたま東京に行く機会があってね。在庫があって、かつ、セールになっているんであれば、そりゃお買い上げ

【AIR JORDAN 2 RETRO LOW】#047


【AIR JORDAN 2 RETRO LOW】#048


推しのシーズナルシューズだけに多色展開バンバンですねー。


このね、シアサッカーなアッパーのん、僕はWMNSかなぁって思ってたんだけど、MENSでした。


赤肉メロン色が差し色のんは、レザーアッパーに毛足長めのスウェードのコンビアッパーです。


赤肉メロンも可愛らしいカラーですが、MENS展開です。

ヒールのカウンターは共通でうっすら透けているタイプなんですねー。


LOWトップは間違いなく履きやすいので、多色展開は大歓迎。


↑で数色欲しいと書いたけど、狙っているカラーはあと2色かなぁ。。。

AIR JORDAN 1よりも柔らかくて、DUNKよりもボリュームがあって、AIR FORCE 1よりもシュッとしている、そんなポジションなんだよなぁ。。。


1987年のLOWトップに対して、2023年のLOWトップとしてゲッチューしてみました。

【JORDAN LUKA 1 NEXT NATURE PF】#049


ルカドンのシグネチャーの環境に優しくしました、なモデルです。

ルカドンと言い、ニコヨキと言い、大活躍のNBAプレイヤーですが、僕は彼らのプレイスタイルを「ヌメヌメ」っぽいと言っています。どうでも良いことだけど。(笑)

ヌメヌメのルカドンのシグネチャーは次作のLUKA 2が控えているので、ギリギリなタイミングでした。

以前試し履きした時に好印象だったので、後は色次第だなぁと。

このちょっと緑っぽい青のアッパーとか、その他の差し色はルカドンの故郷のスロベニアの景観から来ているとのこと。


どれどれ、

グーグル先生に「スロベニア 観光」で聞いてみたら、

おぉ、すごいキレイな所だーっ!!

アッパーにはFLIGHT WIRE、

ボトムにはFORMULA 23フォームが使用されているとのこと。


ルカ 1は、ミッドソールに新しいイソプレート・システムとフルレングスの機能的フォームであるフォーミュラ 23を用いて、スピードに頼らずに相手を翻弄するルカ・ドンチッチのプレーに合わせてデザインされています。このシューズも、エア ジョーダン 28のフライトプレートやエア ジョーダン 34で初登場したエクリプスプレートのように、ジョーダン ブランドの革新的なパフォーマンスシステムを生み出してきた長い系譜を継いだものとなります。
前足の外側部分を包み込むようなイソプレートがプレイヤーの足をしっかりとシューズの底に安定させ、前後の動きにもしっかりと足を支えます。フォーミュラ 23フォームは、軽量で反発性に優れ、ステップバック、ユーロステップ、クロスオーバーやディフェンスのために体をスライドさせる時などにも、横方向の動きの推進力を高めます。アッパー外側のフライトワイヤーは、足をシューズに固定させつつシューズの通気性を確保します。
って説明されています。

僕好みの踵がロックされる感じ、思ったより広めのウィズだし、このキレイなカラーだし、直ぐにクリック。美味しいサイズは早かったですねー。

MJのナンバーズもTEAM JORDANのシリーズも僕をワクワクさせてくれる。



つまりは、

AIR JORDAN最高ーっ!!

ってことだよね。

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