コレってけっこう重要なポイントで。
このスタイルはBEAMSのアイデンティティなんだってのは、これからも続くであろう予感と、カンバスとしての素材ゆえ。
【SUEDE MIJ BEAMS BBS】#057
PUMA SUEDEのアイコニックなスタイルを「太っちょ」にしたのが初代。カラーもそう。
シンゴ・アライはファッションコンシャスでの「太っちょ」と言っているけど、PUMA SUEDEの持っているカルチャーもサラリと表現出来ているのよ。
コレがあったからこそ、次の展開の礎になるわけ。
第2弾は下高井戸の床屋さんとのコラボレーションとなります。
グレー1色のアッパー。
主張しているのは、タンにあるポールくんくらいで、
ヒールの型押しも目立たず。
インソールは床屋さんチックなカラーとデザインが施されているけど、あくまでもインソール。履いたら見えません。
太っちょSUEDE、すごく良いです!!
上から見るとそのシルエットは初期のDUNK SBっぽさもあり、「特別な」SUEDEなんだという感じありますよ。
特別な = BEAMSの留め型
ってことですよ。
3弾、4弾、・・・、と続くことが、
↑の公式が、
太っちょSUEDE = BEAMSの留め型
に近づいていくんです。
嬉しかったのは、ポップアップでCちゃんに久々に会えて、接客して貰ったこと!!
同時に横ちんにも会えた!!!
欲を言えば、そこにシンゴ・アライやおぎゃんが居れば、昔のTだったね。(笑)
モノを買いには行ったけど、僕はヒトありきで買いたいタイプなので。
あぁ、やっぱり、このシューズはそういう縁のモノだったんだなぁって。
早くオレンジ出してくださいよー。(笑)
次の展開、楽しみにしています!!
0 件のコメント:
コメントを投稿