順番はさておき、直感で優先すべきモノをセレクトしました。
【UB3-S GEL-NIMBUS 9】#035 & #036
Unisex
Bring back
3rd Product Released
Sportstyle Sound mind Sound body
ユニセックスとは言え、しっかりとMENSとWOMENSで分けられています。
ってことは、
変態は先ずはWOMENSを狙え!な法則です。
今回セレクトされたのはNIMBUS 9。
今回は通常のインラインの方が先にリリースされましたね。
今まではキコちゃんインラインがバズを起こして、それから通常のインラインという流れだったよね。
asicsによると、
UB3-S GEL-NIMBUS 9は、キコ・コスタディノフスタジオによって作成されました。”OUTDOOR ESCAPISM”をコンセプトに風光明媚な風景や海との出会いから生まれた要素は、アッパーのカラーパレットに表れています。GEL-NIMBUSシリーズは、クッション性を重視した高機能モデルの一つとして、1999年から展開されているロングセラーモデルです。「NUMBUS」はラテン語で“雲”を意味し、文字通り走りを軽く、軽快に感じさせてくれるシューズとして愛されてきました。2007年に登場したGEL-NIMBUS 9は、当初ニュートラルランナーとサピネーションランナーの長距離トレーニング用として設計され、アメリカのランニング専門誌「RUNNER'S WORLD」の「INTERNATIONAL Editor's Choice」賞を受賞しました。2000年代半ばの特徴的なディテールを継承し、ライフスタイルシューズとして復刻しました。かかと部と前足部にGELテクノロジーを採用したこのツーリングは、クッション性と安定性を高めています。
だって。
いやぁ、絶妙なカラーパレット過ぎる!!
怒涛のリリースなので、
コレや
コレを
後回しにしても、先ずはこっちが先だろうよ。
店舗によっては女性サイズのみの展開もあるみたいだねー。
NIMBUSがピックアップされたのは今回で2回目。
前回はNIMBUS 22でしたね。
雰囲気はUB2-S GEL-1130っぽいね。
パテントとメッシュ使いはシリーズお得意のパターン。
大きめのアシックスストライプ。
GELの色も超キレイ。
インラインのんと比べると
見事に体育会臭を打ち消しているよね。
サイジングはしっかりとWOMENSのソレだったけど、「夕方」に試履きした感じではいつものサイズで問題無し。
インラインにしては強気なプライスっす。
女性は選ぶかなぁ??
感度高い女性は行くかもなぁ。。。
なんかsacai系のNIKE履いている子、乗り換えないかなぁ。。。
えっと、キコちゃんキュレーションの「怒涛」はまだ続くっぽい。
前の2モデル、さっさと回収しなきゃ!!
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