2020/07/18

ゴミスニ2

本来ならば、オリンピックが東京で開催され、スポーツシューズの機能的な側面で"NIKE ZOOM AIR"をバンバン!アピールし、もう1つの側面として"SDGs"の社会に対するコミットメントをアピールする予定だったのでしょう。

でも、時間は止まらないし、戻せないし、進み続けるモノなので、若干のインパクト薄はやむ無しとして、

NIKEは"SDGs"の活動の1つである"MOVE TO ZERO"を実験的プログラムである"SPACE HIPPIE"でお披露目しました。

すんげぇnbの抽選がハズレたんで、まぁ、買えたら良いかなぁの軽い気持ちで参戦したら、あっさり買えちゃったんで、バカ履き決定です。(笑)

【NIKE SPACE HIPPIE 02】#063


1stカラーと比べて薄めのカラーリングです。

先日履いてみて、ちょっとレングスは長めだけど快適でしたよ!!

ソックスに分厚いソールがくっついている感じ。


締め付けも思ったより無いです。

サイズダウンしても良かったけど、きっと足の形がモロに浮き出るだろうと思って同じサイズにしました。

Q大師匠がドップリとハマるのも納得のシューズです。

派手なカラーリングのんがあったら嬉しいなぁ。。。

再生糸の編み方によっては印象変わるんじゃない、こんな風に??

SPACE HIPPIEが実験ならば、本格的な「動き」の第1歩が新しいVAPORMAXでしょう。

【AIR VAPORMAX 2020 FK】#064

ボックスがもう宣言になっているし、

包み紙も省略。

新しいVAPORMAXのどんだけ環境に気を使っているかは、コチラを読んでね。

再生素材が重量換算で最低50%含まれるってのがキモだけど、無機質っぽくなりがちなモノがしっかりとクールに仕上がっているのがさすがNIKEだなぁと。。。


2020年モデルのVAPORMAXユニットは厚さとパターンが大幅にリニューアルされました。


ゴミスニっぽい処理が施されていますよ。




んで、

ビックリしたのが、NIKE FLYEASEの考え方を導入しているってこと。

最新のFASTFIT(AIR JORDAN XXXIIIで導入されたアレ)でユニバーサルデザインを具現化しています。


トゥとヒールのマーブル模様も色んな素材が混ざってますよーなアピールですが、単純にキレイです!!

インソールもゴミ感満載です。


インラインですがNIKEメンバーの先行販売のタイミングでゲッチューしました。

ちょうどSPACE HIPPIEも同じ日だったし、日記的にもまとめたいネタだし。(笑)

でも、まぁ、環境には優しいけど、お財布にゃドSだわ。

まだ高い。

リテールプライスで諭吉以下になったら、この"MOVE TO ZERO"もガッツリと拡がると思いますよ!!

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