2019/06/25

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昨日の夜は、#高度な情報線 で大いにぶち上がったんだけど、

その話の中でそれぞれのピースがパチパチッと合わさって、これからの流れが見えた様な気がしたんです。

最近、わっしょい!されたスニやこれからわっしょい!されるであろうスニを抜粋してみると、ある「キーワード」が浮かんでくるのよ。

パフォーマンスシューズは2020年に向けてガンガン進化していくので、




この枠の事じゃないよ。

ストリートの方ね。スニの方ね。

SMUやコラボレーションはインラインを売るためのバズなわけで、2年くらい前から用意周到に準備されている中のいわゆるプロモーションよね。

チトセちゃんや


ジョニオくんのコレクション、

ヴァージルくんのんも

レイ様のコレクション然り、リメイク・リプロダクションという手法に目が行きがちだけど、


見るべきとこはそこじゃねー。

ベースが何か、ってことだ。

例えば、

ナメーリカのドラマのシーズン3なんかどうだって良いけど、このパックにピックアップされているモデルって何??

セールス的にはイマイチだったモデルもスケーター達がストリートで使いまくったという歴史がストーリーに刻まれているでしょ。

上品な古き良きアメカジにはピッタリじゃん。

企業の象徴であるスウッシュを逆にアレンジさせるなんて、ストリートに影響が大きいことがわかっているからでしょ。


売りたいモノが何なのか、どこにフォーカスされているのか、その「キーワード」のおかげで、これからのシーンが朧げに見えて来ちゃった。

んで、

コイツがリリースされたのです。

【NIKE DBREAK SP】#075


僕はヴィンテージとか古着には興味が無いので、この「年代」のシューズには詳しくはありません。

単純にカラーが良いなぁってクリックしただけなのに、#高度な情報線 後に「キーワード」が見えた様な気がして、その「履いてみたい」という僕の直感が正しかったんだなぁって思ったよ。

そう、これが「今」なのよ!!

チュルチュルおパンなアッパーは実にクラシック。

ベージュなおパンも悪くないぜ。

ヴィンテージ枠なスニヲタからは、きっとマイナスポイントが見えているのかも知れません。

作りの粗さはまぁ、マイナスかなぁと思うけど、シルエットや質感についてはわかりませーん。

数年前の変にヴィンテージ加工されたモノよりもクリーンで「復刻」モデルらしい。

ふむ。

そうなってくると、4年前にNIKEiDで仕込んだこれらのシューズも「履き時」ってことじゃん!!



問題は、どこにあるか、だ。(笑)

えっ!?

「キーワード」が何かって??

んなもん、ちゃんと書いてあるじゃん。

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