2018/10/14

Cell Game

1998年と言うと、僕はまだ20代。

大阪でイキってたなぁ。。。

もちろんスニはこの頃も夢中だったけど、NIKEで精一杯でした。

20年後にあれやこれやを履いているとは、当時の僕には想像出来なかったでしょう。

んで、

当時は試すことすら出来なかったシューズが復刻されて、履くチャンスがあるということはとても幸せなことです。

CELL ENDURA】#146

CELLですよ!!



当時はね、TRINOMICのお化けみたいなイメージだったねー。外から見える機能はこの頃から必要不可欠な要素になっていて、触った感じではカチカチじゃんって。

この前足部からヒールにかけて見える感じは、その色目も相まって、AIR MAXと重なる印象。時代だよ。時代がそうさせているんだよ。


ミッドソールからだけではなくて、アウトソールからもしっかりと見えるのは素晴らしいアイデア!!


近いタイミングで、弟分がCELLを出すけど(笑)、


インパクトは兄者の勝ちだねー。

レングスは短い様に思えたけど、ウィズは広めに感じたよ。

ほぉ、ロープでシューレースホールを形成しているのね。FLYWIREのハシリじゃん。

ブランディングを控えめにするのはこの頃の流行でした。

当時のそのままの復刻ではなく、アップデートされているとのことです。

HYPEFESTでリリースされたCELL VENOMの通常展開も楽しみです。

VENOMの公開も控えてることだし・・・、って考え過ぎか。(笑)

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