AIR JORDAN再考３０５

”白っぽいの”™である。

【AIR JORDAN 1 × OFF-WHITE NRG】#093

意外に思われるかも知れないけど、赤黒はどうでも良かったんです。白ナチュラルは日本で出れば全力中年でゲッチューに走ったでしょう。

白水は、UNCカラーなわけだけど、昔から水色は好きなのでガッツリと行きました！！

ほぉ、ボックスの蓋には切り込みが入ってるんだね。

裏にゃビニールが貼ってあるんで蓋を開けなくても、中身は見えるっちゅーことか。

ペリペリしないけどね。

ベースになったのはもちろん当時のナメーリカ限定カラーだったコレ。

切って、貼って、大手術をするとこうなるわけね。

黄ばむであろうと言われているアッパー。

良い感じに黄ばんだら、それはそれで味になるのでは？？

ここのイカのエンペラみたいのん、オフィシャルでもペラペラさせることを推奨しているんだね。

ふむ。

じゃぁ、僕はギャッと締めて履くことにしよう！！

チュチュチュって止めてある糸のオレンジは差し色になって◎だね。

THE TENコレクションの特徴である""（チョンチョン）。

チョンチョンと結束バンドはすっかりお馴染みになりましたねー。

書いてあることは大したことないけど、文字もデザインになるということを証明しましたね。ただ、Off-White™以外がやるときっとダメでしょう。（笑）

履き口やタンは切りっぱなしです。

アンクルも黄ばんじゃうかなぁ？？

タンタグは天の邪鬼な位置に付いています。

ピラピラのままとギャッと締めてるのんを比べると、やっぱり締めてる方がスッキリして好きです。

まぁ、今の時代というか、このシューズはユルっと履くのが正しいのかも知れません。

でも、

僕は履きたい様に履く、それがロマン。

新しいAIR JORDANの形、勉強になりましたー。

AIR JORDAN最高ーっ！！