PUMAには詳しくないのでアレなんですが、過去の逸足のDNAを受け継いだこのシューズは一目惚れってヤツですね。
【RS-0 RE-INVENTION】#061
過去の逸足とはRS100とRS350という"RUNNING SYSTEM"シリーズです。
詳細はPUMAのコチラが詳しいですよ。
その逸足をバラバラに解体して、もっかい作り直したのがRS-0ってことだそうです。
このボリューミーで丸っこいシルエットがタマランチ会長!です。
つま先はメッシュを取り入れているけど、
フォームストライプのデザインやブーティーのインナーは今感があります。
RS350から受け継がれたヒールのデザイン、シリーズのテーマカラーに染められていて、実にキャッチです。
いつもの通りに「儀式」を行っていて、アレ!?と思ったことがありました。
n_king師匠、色々と教えてくださーい!!
あのね、
シューレースホールのところに切り込みが入ってるんですよね。
こんな感じ。
シューレースを通す時に2パターンあると思うんですよ。
①切れ込みに素直に従って独立したホールと考えるパターン
②切れ込みは無視して普通にレースを通すパターン
スポーツ用具メーカーなので、間違いなくデザインには機能的な意味があるハズです。
どっちもアリだとは思うんですが、オフィシャルな答えを知りたい今日この頃です。(笑)
RS100もRS350も履きたいので、きっといつかは・・・と思っているんだけど、こうもワチャワチャとリリースが続くと・・・、ねぇ??
やっぱり最新型を優先しちゃうのは変態の性かも知れません。(笑)
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