本当に「今こそ履くべき」なのかも知れないですね。
日本ってのは、ことスニにおいては、世界一のマーケットなんだなぁとシミジミ。
今回diadoraが仕掛けたのはオリンピックイヤーをフューチャーした七色のストーリー。
"From Seoul to Rio"
詳細はコチラを見ればぜーんぶわかるよ。
選ばれたキーアカウントがそれぞれSMUを手掛け、それぞれのショップで販売されるのは当たり前。
日本が凄いのは、それら全てのSMUがぜーんぶ買えちゃうってこと。
BEAMS-Tとmita sneakers、そしてローマのなんとかってとこだけがペロリ出来るわけ。
3アカウントの内、2アカウントが日本だぜ!!
んで、僕がチョイスしたんは、一見POPだけど、毒たっぷりのヤツでした。
【I.C. 4000 HANON】
先のEYESCREAMにHANONのストーリーが紹介されてるけど、つまりは1988年の出来事にフォーカスされているわけです。
足元をよーくご覧ください。(笑)
diadora、よく作らせましたねー、こんな危ないネタ。(笑)
一流アスリートやそこに携わる人じゃないとわからないカラーリングが潜んでいます。
I.C. 4000、初めて足を入れてみましたが、作りは小さいねー。
"I.C."はつまり"Impact Control"だって。
通称、"Yellow Eyes"と呼ばれています。
ヤッちゃうと、目が黄色くなってバレちゃうんだって。
なので、イエローラインが入った目玉があしらわれています。
目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉目玉
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お薬にはやっぱり処方箋が必要ってことね。(笑)
シュータンにはHANONの火の玉と目玉。
ヒールにもだぜ。
シューレースチップにも注目。白い眼球とイエローライン。
スペアもあるよ。
高いだけあって、シューズバッグが付いてきます。
アカウント名も入ってるよ。
一番人気は納得いかないけどKITHの様です。mitaでもBEAMS-Tでも最初に無くなったみたい。
まぁ、いいや。
僕が思うに、目玉だらけのHANONのSMUは、
やっちゃダメなことはホントにダメなんだよ、みんな見てるんだよって言っている様に感じます。
せっかくの記録も泡に消えちゃうぜってね。
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