エディソン・"ハメドリー"・チャンのCLOTがasics TIGERとチームアップ。
最初に言っておくけど、今日紹介するシューズは決して25周年のアニバーサリーではないからね。
誰が何を言おうともGEL-LYTE IIIの25周年はKITHで締めくくられており、CLOTのシューズは26年目に入った2016年のモデル、っちゅーこと。
「種付け」て「花を咲かす」というイメージが果たして偶然なのか、必然なのか・・・。
「お花遊び」が好きな彼らしいね。(笑)
【GEL-LYTE III】
"CLAY"というカラーリングと"LAVENDER"というカラーリング。
つまり、土壌とラベンダーってわけ。
それぞれスウェードのアッパーが非常に柔らかく暖かな印象を与えてくれます。
タイガーストライプスの縁取りは実に「春」らしい。
ボトムパーツは"CLAY"の方がちょっと派手かな。というか、上と下でそれぞれカラーテーマが逆転しているんだね。
これはインソールにも同じ様なことが言えるわけで。
"CLAY"
"LAVENDER"
けっこう芸コマですね!!
ちょっと雰囲気を変えたい時にも、しっかりとスペアを用意しているあたり、
マンネリにならない「遊び」のテクニックってヤツ、なんでしょうか。
「色」男が考える「靴」の「隠された意味」を探ると、とても意味深なのであります。(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿