2021/01/31
The Sting-esque
Curating Curated Ones2
おや!
まぁ!!
asicsとしてはキコちゃんのキュレーションについては語るまいって姿勢だったハズなのに、
結局、ゲロしちゃったね。(笑)
「TARTHER BLAST」は今日のパフォーマンスの原点となっているアーカイブに現代のテクノロジーを融合。TARTHER OGのアッパーデザインをベースに、DYNABLASTのソールを組み合わせたハイブリッドモデルとなっている。ミッドソール材の「FLYTEFOAM Blast」は、やわらかく優れた反発性を備えているのが特長。
本モデルは、キコ・コスタディノフ氏率いるキコ・コスタディノフ・スタジオとアシックススポーツスタイルデザインチームの感性の融合によって新たな価値とスタイルを作り上げました。"RETRO FUTURISM"をコンセプトに、1960~1980年代のファッションや日本のワークウェアからインスピレーションを得てデザインされています。
【HS1-S TARTHER BLAST】#010
ってことで、どういうシューズかは↑の説明の通り、以上!
キコちゃん印は前作のUB1-S GEL-KAYANO 14と同様に、
ボックスの帯、
タンのテープ、
インソールに見られますよ。
このアッパーのグリーン系の色、めっちゃキレイですよ!!
そして、メチャ軽です。
モデル名の最初の部分、どういう意味か気になるでしょう??
Homme
Synthesis
1st product released
Sportstyle Sound mind Sound body
つまりは、
「MENSのガッチャンコ系最初のスポーツスタイルシューズ、健全な精神!健全な身体!」
である。(笑)
いやぁ、ポン日記は勉強になりますねー。(笑)
インパクトは断然UB1-S GEL-KAYANO 14の方だよね。
HS1-S TARTHER BLASTはパーツの構成、色から来る印象はとても柔らかいモノです。
うん、それぞれに個性があって、今後のキコちゃんキュレーションモデルがどういう展開を見せる(魅せる)のか、楽しみだねー♪